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2024年01月22日

口腔機能発達不全症とは?

近年、お口の機能が発達していない子どもが増えています。

お口の機能低下による影響や歯並びは骨格だけでなく、心理面にも及び、全身の健康にも影響します。

口腔機能発達不全症を放置すると

集中力の低下、成長発育の遅延、社会性の発育遅延、歯列不正、矯正治療後の後戻りが起こります。

当院では口腔育成指導を行っています。管理栄養士による栄養指導により、成長発育の間隔もサポートします。

小児のメンテ時にご案内していますが、ご不明な事がありましたら担当衛生士にお声掛けください。